2023年3月21日に、健児と一緒にお墓参りしてきました。
桜はちょうど背丈と同じくらいの高さまで成長してました。


重明の服装です。横浜に来る時の参考にどうぞ。
左の写真で着てる白い服は、サラサラした生地のレインコートみたいものです。
レインコートにしておくと、雨対策、防水だけではなく花粉対策にも有効です。
(室内に入るときに、服をパタパタはたくと、花粉が落ちてくれるので)


中に着てるのは完全な夏服半そでです。右の写真です。
この服は汗をかくとすぐ乾いて背中などに汗の跡が残らないようになってる服です。速乾性
いくら寒くても、歩いたり、食事をしたりするとすぐ汗をかきます。
汗をかいたまま外に出ると、一気に寒くなりますので、汗対策は重要です。参考にしてください。
(少し腹が出てるのは企業秘密です)




左側が一番咲いていた桜です。この一部をチラッとLINEに添付しました。
右側が遠景です。見てわかる通り場所によって咲き方が全然違います。
木が大きくなり花見できるくらい桜だらけになるには、何年もかかりそうです。




お墓を見てる健児です。
またお墓の数が増えてて、3人のお墓はたくさんある中の１つになってしまいました。


樹木葬付近の桜です。
清掃、献花、などを、業者がやってくれるので助かります。
なぜ大きな墓石のお墓ではなく、樹木葬にしたかっていうと、
大きな墓には、管理者と年間費用が必要で、それがなくなると、
墓は処分され、骨は集団墓地に移されるからです。
集団墓地がどんなものかは来た時にわかります。
重明にも健児も子供がいないため、すぐに管理者不在になります。
樹木葬だと、このまま永久に保存してるということなので、樹木葬にしました。